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続かない僕が、“ゆるく続ける”ことを選んだ理由

ゆるつづ工房コラム

こんにちは。「また三日坊主になってしまった…」そんなため息をついているあなたへ。

「自分って、なんでこんなに続かないんだろう」

そう思ったこと、あなたにも何度もあるのではないでしょうか。

仕事、勉強、運動、趣味…
どれも「やる気になっても長続きしない」

何をやっても中途半端で、SNSで見るキラキラした人たちと比べては、
「自分はダメな人間なんだ」
と心の中で何度もつぶやいていませんか?

「頑張れない自分」を責め続けていた私の過去

20代の頃の私は、仕事が長続きせず、転職を繰り返していました。新しい職場に入るたびに

「今度こそは!」

と気合いを入れるんです。

でも、結局うまくいかない。
人間関係、過剰な気遣い、完璧を求めすぎて、すぐに心がすり減ってしまう。

「また辞めた」
「周りはちゃんと働いているのに」
「努力できない自分が悪い」

そんなふうに、ずっと“自分を責める癖”がありました。

きっとあなたも、似たような気持ちを抱えていませんか?

「もっと頑張らなきゃ」は、私には逆効果だった

自己啓発の本を読み漁ったり、習慣化アプリを入れて、ノートに計画を書いて、タイマーで集中…。私は全部試しました。

でも、どれも「短期間の自分改革」で終わってしまう。
いろんなことにトライしたけど、結局続かない。
(アプリの中では今でも使っているものもありますが・・・)

「もっと頑張らなきゃ」というプレッシャーが、余計に動けなくさせていたんです。
特にHSP気質の私には、このプレッシャーがより重くのしかかりました。

「ゆるく、でも続ける」という生き方に出会って

そんなときにふと気づいたんです。

「ちゃんとしなきゃ」
じゃなくて
「できる範囲でいいじゃん」

って言ってくれる人がいたら、私はもっと前に進めたかもしれない。

そこで私は、“「ゆるく」でも続けてみる”ことにしました。

  • 毎日じゃなくて、できた日の記録だけつける
  • 完璧を目指すより、「1分だけでもやった自分」をほめる
  • 「続けること」じゃなくて「やめないこと」に目を向ける

そうしていく中で、不思議と少しずつ”自分を認められるように”なっていきました。

このブログ「ゆるつづ工房」で伝えたいこと

このブログでは、あなたに寄り添いながら、

  • 続けられなかった私だからこそ共感できること
  • 自己否定してきた過去がある私だから届けられる温かさ
  • “敏感で傷つきやすい人”が少し楽になるためのヒント

そんなことを、あなたと同じ目線伝えていきたいと思っています。

仕事が続かないと悩んでいるあなた、
自己肯定感が低くて諦めているあなた、
習慣化ができなくて苦しんでいるあなた—

どんなあなたも、ここでは「そのままでいい」と受け入れられる場所にしたいんです。

あなたへのメッセージ

今、もしあなたが「また続かなかった」と自分を責めているのなら、そんな自分をどうか責めすぎないでください。

続かなくたっていい。
一度止まったっていい。
でも、また始めてみることはできる。

それを、私はこのブログで一緒に試していきたい。

あなたの「ゆるく、でも続けたい」を、今日からほんの少しだけ、一緒に始めてみませんか?

完璧じゃない自分を受け入れながら、小さな一歩を踏み出す—そんな仲間がここにいます。

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