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最近意味もなく悩んでいませんか?悩みを解決する3つの方法

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どうもたく猫です。

今あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

『自分の事業が軌道に乗らない』
『悩んでいるけど解消できない』
『何が悩みなのかわからない』

正直悩んでいるけど、何かができている場合は特に問題ありません。

しかし、その『悩み』のせいで、自分の手や思考が止まってしまっているのであれば大きな問題です。

そんな悩みがわからない悩みを解消するための方法があります。

これからご紹介する3つの方法は、適した場面があるため、今のあなたにあったものを選ぶ必要があります。

もしわからない方やご相談をしたいという方は各種SNSやお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
少しお時間をいただくかもしれませんが、必ずご対応させて頂きます

悩みを解決する3つの方法①瞑想

person standing on rock formation during golden hour
Photo by Krivec Ales on Pexels.com

1つ目の方法は瞑想です。

この瞑想はこんな方におすすめです。

瞑想で問題解決の方法が見つかる人
  • 漠然とした問題がある方
  • まだ問題がわかっていない方
  • 今やっていることに自信がない方
  • 自己対話を一度もやったことない方

この瞑想は2ステップに分かれているのでまず順番にお試しください。

瞑想Step1:自己対話

ここでいう瞑想は、ヨガやマインドフルネスや言われている瞑想ではなく、自己対話をするための瞑想になります。

なので、雑念を捨てて無心になるようなことはせずに、反対に色々考えてください。

「おながすいたー」
「めんどくさい」
「なんでこんなこと」
「なにしているんだろ?」

上の様な、はじめはネガティブな感情ばかりがあふれてくるかもしれません。
あふれるだけあふれさせてください。

この時にネガティブな感情ばかり出てきて

「しんどいな」
「辞めたいな」

という感情が出てくる方もいると思いますが、それでも止めないでください。

ある程度ネガティブな感情が出るといずれ

「あれ?何を考えればいいんだ?」
「さっきまであんなに出てきていたのに何も出てこなくなった」

と思う時がくるはずです。

ここで頭がスッキリしていたり、疲れている場合は一度瞑想を止めてもしまっても構いません。

まだ、スッキリしていなかったり、さらに深く自分について知りたいと思う方は次に進んでください。

瞑想ステップ2:さらに深掘りする

こうなった時に一つ一つ覚えていることでいいので深掘りしていってみてください。

例えば「お腹すいた」ということを思ったなら、

『なぜお腹すいているんだろ?』
『食べたはずなのにお腹すいている?』
『本当に食べたいものがあるのでは?』

といった「お腹すいている」ことについて、あなたが考えるいろいろな角度から質問を投げてみてください。

あなたが、Step1で湧き上がった感情一つ一つに質問をなげてください。
ここで重要なのが、質問を投げる順番を決めるということです。

これは自分でルールを作ってもらって構いません。
たとえば、『湧き出たものから順番に質問していく』でもいいですし、『なんか簡単に理由がわかりそうなもの』でも。
はたまた『今自分が重要だと思っていること』でもどういったルールでも構いません。

ただ、この決めたルールは必ず守ることを徹底してください。

こうすることで、問題に対する次の課題が見つかりますよ。

悩みを解決する3つの方法②他人に話す

two women sitting on chairs beside window
Photo by Christina Morillo on Pexels.com

次は他人に話すという行為です。

話をする相手を間違わなければ、あなたの問題解決に一番近道になる方法です。

他人に話すことで問題解決の方法が見つかる人
  • 自身で問題がはっきりとしている人
  • 問題が漠然としている人
  • 女性的と言われる方(左脳派の方)
  • しっかりあなたの話を聞いてくれる人がいる方

今回紹介する中では一番お勧めできる方法でもありますが、おすすめできない方法でもあります

この他人の会話で問題を見つける(解決できる)には前提として、
あなたの話をすべて聞いた上であなたの問題をしっかり汲み取ってくれる人
でないといけないという点です。

あなたの周りの友人や知人、家族はしっかりあなたの悩みをきいてくれているでしょうか?

私の周りには
「知人に私の話をしても知人がわたしも〜と同じ境遇だとアピールする」
「それより私の話を聞いてといわれる」
「そんなしょうもないことで悩んでるの?といわれる」
「努力(根性)が足りないもっとがむしゃらにしなよ」
など、そういった方々もいらっしゃいました。

こういう方に相談しても、あなたの問題の解決にはつながりませんよね?

こういう時におすすめなのは有料のカウンセリング・コーチング・メンタリングなどを受けることがおすすめです。

無料でもいいのですが、無料だと定型的なやり取りになってしまったり、
この記事の最後にご紹介する、各自独自のワークシートに沿ったやり取りしかできないので、本当にお悩みの方は有料のサービスを活用するのをおすすめします。

私自身も有料と無料のメンタリングサービスを行なっているため、気になる方はココナラのサービスか、SNSやお問い合わせページよりお問い合わせください。

悩みを解決する3つの方法③ジャーナル(ジャーナリング)

person holding blue ballpoint pen writing in notebook
Photo by picjumbo.com on Pexels.com

最後にご紹介するのはジャーナルです。

ジャーナルについて知らない人のために簡単にご紹介すると、ジャーナルは一つで紙とペンを使う自己対話の方法の一つです。

ジャーナリングをするのにPCでもいいよと言っている方もいらっしゃいますが、個人的には紙とペンでするのがおすすめです。

他人に話すことで問題解決の方法が見つかる人
  • 問題が漠然としている人
  • 男性的と言われる方(右脳派の方)
  • 漠然と不安な方
  • 目標設定しているが達成できない方
  • 目標設定をしたい方

ジャーナリングの方法は特に決まった方法がありません。

決まった方法はないですかルールが2つ決まっています。
他人に見せない事・ルールを決めて行うことです。

ルールがルールを決めて行うことってどういうこと?と考えましたか?

ジャーナリングはどんな問題解決でもできる方法なので、特に決まったルールややり方が決まっていません。
私は紙とペンが必要といいましたが、PCでする方、スマホでする方さまざまです。

左の画像が一例になります。

これは私が運営する動物の情報サイトで更新するネタに困った時に、ネタ探しのためにやったものになります。

私がするときは基本的にマインドマップ方式にする方が整理できる感じがするので、考えたい内容を中心にして、そこからそのワードについて思い浮かぶ内容を書き出しています。

私は最近、問題が明確だけど、目標や課題が多くてモヤモヤすることが多いので頭の中全てのことを書き出すより、テーマを決めて書き出すことが多いですが、

頭がモヤモヤしていたり、何をしたらいいかわからないときは、テーマを決めずに頭に思い浮かぶことを全て書き出すといいですよ。

ジャーナリングの詳しいやりかたを知りたい方はこちらを参考にしてみてくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

問題解決の糸口はいつも自分の中にあります。
いかにして自分の課題や問題の本質を見つけることができるかが大切になります。

最後はあなたの勇気次第ですが、その手助けをできるように私もサポートを行っています。
どうしも問題、課題が解決できない方はお問い合わせください。

できる限りサポートさせて頂きますね!

では今回はこの辺で(^^)/~~~

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